YKK浴室折戸 サニセーフⅡ カバー工法用
経年劣化とガラスの重みで扉が破損してしまい動かなくなっておりました。タイル仕上げの浴室の場合、扉を枠から変えることは大変なため、カバー工法を選択しました。L社のサッシは、ビス止めの際、隙間調整材を入れても肉厚が薄く変形することが多々ありますので、YKKの商品を選択しました。新しい扉は、樹脂パネル入りですので動きもスムーズになり、入居者様に大変喜んでいただけました。
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
この店舗にご相談・お問い合せ
お電話でお問い合せ